5月頃から、「継続的緑化活動」と称して Github の Contribution Graph を埋めるというのを続けています。 そしてつい先日、継続日数 (Current streak) が180日、つまり半年を越えました。 めでたい。
上の Graph は Public Repository への Contribution だけで構成されています。 Private Reposirtory のものは抜いてます。 自分からはログアウトしなくとも Chrome とかのシークレットウィンドウで見られる。
問題点
ただ、Contribution Graph や実際の Activity を見るとわかるように
- (特に8月以降)色が薄い
- 一日に大した活動をしていない
- dotfiles 系の更新とかが多い
- ちゃんとしたプロダクトの開発に手を付けられていない
という状況です。 Graph がすべて緑で埋まるまで残り半年、上記のことを意識して継続的に緑化していきたい所存です。
実は LT していた
今さらですが、9月に行われた RubyHiroba 2014 (投稿現在、見られないけど)で継続的緑化活動について LT していました。 本当に飛び入りで、人生初の LT をしました。 資料を載せておきます。
あと、緑化活動を行う上で目を通しておくべき Github の公式ガイドラインをおいておきます。
Why are my contributions not showing up on my profile? - User Documentation
どういった Activity で緑が増えるのか・増えないのかといったことが書かれています。 fork したリポジトリへのコミットは反映されない((本家に PR 投げてマージしてもらえたら反映される))とか、そういうこと。
(This post was imported from https://dtan4.hatenablog.com/entry/2014/11/19/234241)